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ペテン病院への公開質問状 


                 平成26年3月14日

医療法人社団○○会 理事長××××殿

       公開質問状

                患者 ☆☆☆☆               
                昭和 ・年・月・日生

 平成20年10月23日に聴神経腫瘍摘出手術を受けました。
 退院後、手術の肝心の目的であっためまいは治らず、傷口・頭頂部・後頭部・耳たぶの付け根・耳の中の強い痛みが続き、担当医の●医師と▲院長に訴えましたが、まともに取り合わないどころか、手術前になされた説明(簡単な手術である、きれいにコロッと取れる、術後の痛みはほとんどない)を言っていないと嘘をつき、大学病院への紹介状は『心因性である』と誘導する内容でした。
 約5年間にわたって苦しめられ、再手術によって完治しました。
 この間の貴病院の対応等について(患者の基本的権利として)、以下の点について質問いたしますので、平成26年4月18日までに、文書による回答を求めます。
 以下に関して、「その根拠」(エビデンス)を示してわかりやすく説明すること。

1. 手術について及び手術前と後の患者への説明について
 a) 術後半年以上経過して尚絶えず続く強い痛みが改善しなかった理由の説明と、説明を拒否された理由の説明を求めます。再手術の後の痛みは退院後二週間で消失しました。

  b) 貴病院での手術後5年間続いていたためまい(方向転換時に必ず起るめまい) が再手術の後、完治しました。めまいは心因性ではないことが明らかになりました。 貴病院手術後のめまいの原因について説明を求めます。 

  c) 大学病院への紹介状はめまいの原因・痛みの原因を知りたいという患者の願いに反し、 『心因性』という回答へと誘導する内容のものでした。大学病院では質問もさせてもらえず、鼻で笑われ、精神的にも著しく傷つけられました。これもまた患者への裏切りではないのか、説明を求めます。

  d) ▲院長に説明を求めた際、「命に関わらない限り説明の必要はない」との返答であったが、そもそも命に関わらない病気であり、治療を急ぐ必要のない病気であったにも拘らず 「明日入院」と●医師に言われ急遽準備して入院しました。疼痛に関する説明はなく、予期しない強い痛みが改善しない場合、説明を求めるのは当然ではないのか。命に関わらなくても説明の義務がある筈です。院長の対応について正しいとお考えですか。

 e) 院長の暴言について
   痛みの原因について説明を求めた際、「子供を産んだことはあるか」といきなり尋ねられました。
  手術の前に子供はいない旨伝えていました。子供を産んだことがあって、いま子供がいないということは 子供が死んだか、殺されたか、自殺したかです。いずれにしても、いやがうえにも患者を苦しめる言葉です。
 「痛みの感じ方は人によって違う」と言うために子供を産んだ経験があるかという質問をわざわざする必要が あるでしょうか。必要のない言葉を使ってまで患者を苦しめたい動機とは何なのか説明を求めます。
  「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ」、こんな対応が○○病院の常の姿ですか。
 このことはその後受診したすべての病院で話しました。親戚の医大教授にも話しました。
 まともな対応がされていれば多くの医師にこんなことを話さずに済んだのです。
  「そんなことは言っていない」という嘘は通用しません。
 
 f) めまいの症状について
   術後めまいが治らないのを見てから、「原因不明で方向転換時のみめまいが起る患者はたくさんいる」と ●医師から言われたが、そのような患者がどれほどいるのか、証拠(データ)を示しての説明を求めます。
   また、事実なら術前に告げるべきです。

 g) 手術前の説明①、②が標準的な説明と言えるか。

①MRI検査結果の説明(腫瘍の大きさ・形状・治療法)
 9×13mmのオタマジャクシの形の腫瘍である。(写真一枚だけ示しての説明)
 簡単な手術できれいにコロッと取れる。これにより手術の予約をしました。
これで必要かつ十分といえるでしょうか。

 ②インフォームドコンセント時の説明について、患者が判断するための十分な情報であったか、意図的に手術へと誘導するために、必要な情報をあえて提供しなかったのではないのですか。

・「顔面麻痺発生率は4%だが、この病院ではもっと少ない」・・・
  具体的な数字を出さずに4%以下とだけ言うのは意図的に誤解させるものです。
  いかにも名医であるかの如き言葉です。名医であると信じて手術を決意しました。
  2003年からの貴病院における聴神経腫瘍手術件数と顔面麻痺件数の開示を求めます。  
   
・ めまいは治るかと尋ねたら「治る」との回答により手術を決意しましたが、
騙しおおせる自信があったためですか、ICに記入しなかったのは、証拠を残さないためですか。

  ・術後の痛みについての質問に対しては、大した痛みはないとの答でした。
「腰痛のほうがつらいと言う患者さんのほうが多いくらいだ」との回答でしたので、手術を決意しました。術後、痛みが強く、氷枕を求めたが、「氷枕はない」と言われました。
その後昼夜、 氷枕が必要でした。なおかつ、鎮痛剤としてデパスを服用しました。
  普通はこの手術の後には痛みはないものですか、手術へと誘導させるためになされた嘘の説明だったのですか。疼痛に関しては手術の前に説明する必要があります。この点に関して説明を求めます。

  ・ICに神経損傷という言葉が記入されていますが、神経損傷するとどんな結果が出来するのか(顔面神経麻痺以外に)、その確率など、説明が全くなされていません。説明を失念していたのか、それとも意図的にしなかったのか、 説明を求めます。

 ・ガンマナイフに関する説明がありませんでした。複数の治療方法がある場合は、それぞれのメリットとデメリットを説明する義務がある筈です。ガンマナイフなら二泊三日で済み、 退院の当日から元の生活を続けることが出来たのです。なぜこのような大事な情報を患者に伝えなかったのですか。
 5年という歳月を失ったことに対してどう責任をとるおつもりでしょうか。

 ・「術後1カ月で仕事復帰は一番うまくいった場合だ」と術後になって言うのは無責任です。
  詐欺的手法で手術へと誘導したのですか。

  h) 執刀医に関して、●医師より
「院長と二人で執刀する」との回答があり、何度も確認しました。手術前日にも●医師と▲院長が 病室まで手術の件で来室ありましたが、△医師は顔を合わせたこともなく、言葉を交わしたこともありません。
   知り合いの医大教授・マスコミ関係者の名刺を持っていましたが、●医師が名医であると信じてセカンドオピニオンを放棄して、手術を決意しました。△医師による執刀を隠蔽したことについて、説明を求めます。

 i) 聴力の6~7割は残すことが出来る大きさの腫瘍であったのに、説明がなかったこと及び手術により聴力がなくなったことについて説明を求めます。


2. 2008年10月23日に実施された手術の評価について
 a) 手術前に当該手術に関する「手術検討会」を実施している筈です。
   その記録および検討会に参加したメンバーを開示すること。

 b) 当該手術の後、手術の結果をどう評価していたのか、その記録を開示すること。

3. 聴神経腫瘍摘出手術はどこで調べても「難しい手術」とされています。
●医師が当該手術を簡単な手術だと判断した根拠を示すこと。

4. 術後のさまざまの症状発現に関する△医師の見解を求めます。

5. △医師の手術の経験(実績)の開示を求めます。

6. 手術録画ビデオの開示を求めます。

7. なお、回答の内容によっては、この質問状を監査指導機関及びマスコミなどに公開することも検討しています。

                                                以上


            住所
            名前 ☆☆☆☆

*******************************************


 全国のデータを引用して4%といい、当該病院の症例数を言わずに、いかにも名医であるかのように見せかけたのは詐欺の手法です。数キロ離れた病院(我が家からも数キロ)では、数多の経験があり、後遺症もほとんどないとのデーが開示されています。当時ネット接続していなかったので、騙されました。詐欺は犯罪です。

 24時間365日方向転換時には必ず起こる眩暈が「心因性」だと断言できる根拠を示すべきです。
 
 そもそも、方向転換時には必ず起こる眩暈なら「心因性」ではないから、腫瘍摘出によって消えると説明されたので手術を決意したのです。簡単に取れると説明した医師(副院長)自身が執刀すると約束したので手術の決意をしました。

 ところが手術後3カ月経ってもめまいは改善せず、強い痛みもむしろ悪化しました。術後1か月で仕事復帰と言われていたのに、3か月待ったのです。原因を尋ねたら、「心因性」だとの説明に代わりました。常に起こる眩暈が心因性で起こるのかと尋ねたら、「そのような眩暈はいくらでもある」との返答でした。ならば私立大学病院へ紹介状を書いてくださいとお願いしたら、「常に起こる眩暈である」ことを記載せずに、「心因性」へと誘導したのです。詐欺です。この私立医大の若い医師は鼻で笑いました。そして診察が終わり、検査の予約をしてカーテン1枚の仕切りの外(中待合)へ出てから、大声で「心因性!」と叫びました。診察室の声は外へは聞こえません。患者に直接言わずに、診察室の外へ出てから、「心因性!」という声だけをわざと大声で聞こえるように叫んだのです。左聴覚を失い、雑音ばかりが大きく響いて、静かなところでしか対話できない状態でした。最低医大の医者は、陰険・残忍です。せめて患者の前では傲慢にふるまいたいのでしょうか。被害者を加害者にでっち上げる方法だけは教えられているのでしょうか。痛みも酷く、眩暈はするし、心配で、消耗している状態で受診したのに、この対応です。大学病院で処刑されたらどこへ助けを求めたら良かったのでしょうか。当時はネット接続もしておらず、途方に暮れてしまいました。この後、耳の中が腫れました。

 傷口にはタワシが刺さっているような痛みが常にありました。

 院長は「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきやなぁ!」「子供産んだことあるか、痛みの感じ方は人によって違うんや!」「この程度の手術、どこでやっても同じや!」「命に関わらない限り説明の必要はない!」等々、ありとあらゆる暴言で侮辱しました。耳の中が腫れていると訴えましたが、「鼻でも詰まっとるんやろ」との返事。まともな言葉は一言も聞けませんでした。この当時、菅直人の人相に似ていると感じました。
  
 院長にも国立病院教授への紹介状を書いてもらいました。私立医大から「心因性」との返書をもらっているが患者がサイコティックだと記載していました。書面以外に電話ではどんな話も可能ですから被害患者を問答無用で処刑できます。

 その後カルテ開示後に、老父が轢き逃げされ一命はとりとめました。一旦は歩いて退院できましたが、その後認知症、今は生ける屍です。

 私の推測では、院長が、この△医師(女医)に手術をさせたのでしょう。
この病院の医師募集のビデオの中で、△医師が院長へ不自然なくらい熱い感謝の言葉を述べていました。また他の医師が『この病院は脳血管がメインだ』とも言っていました。

 ○○病院は脳腫瘍の手術が出来る病院ではないと、他の病院の脳外科先生はおっしゃいました。

 カルテ入手した際、『この病院は脳血管がメイン』だと医師募集のビデオの中で紹介されていたと言ったら、『それは保存したのか』と尋ねられましたが、『PC始めたばかりで保存の仕方が解らないので、保存はしていない』と答えたら、その後すぐに消去されていました。

 △医師は2010年までに辞めた(結婚して専業主婦になった)そうです。

 ●医師 : 担当医 ・・・ ほら吹きか、嘘つきか、病気か?
 ▲院長 : 医師募集ビデオで「もっとアグレッシヴにやっていい」と呼び掛けている。

公開質問状から5年以上経過しました。けじめをつけるために提訴しました。



***************


当該病院から送付された回答
 
 前略 貴殿より頂戴致しました平成26年3月14日付「公開質問状」について、次のとおり回答させて頂きます。

1.公開質問状の内容について、当会の××病院院長▲並びに当院副院長 ●から事情聴取を行いました。しかし、日々数多くの患者に接している両者でありますの で、5年以上前の診療事案での細かな発言内容等について正確な記憶はありませんでした。し たがいまして、公開質問状に書かれた両者の各発言について、発言自体の存否も含めて客観的 に証明することはできませんが、「命に関わらない限り説明の必要はない」とか「痛みの原因 を知りたいというような性格は改めるべきだ」等の発言については、医師としてそのような発 言をすることはあり得ないことと考えております。

2.手術前の説明については、手術の同意書や診療記録を確認した結果、合併症の有無等も含めて、医師としての説明義務は十分に果たしていたものと判断致しました。

3.術後の診療や説明についても、診療記録や大学病院への診療情報提供書等の資料を精査した結果、適切な対応であったと判断致しました。

4.なお、診療記録等の資料につきましては、貴殿からの開示申請に対し、平成23年3月23日、既に情報提供しております。当院と致しましてはこれ以上開示請求に応じて開示するべき 資料はありません。

                                         草々


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