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病院への公開質問状 (1) 


悪徳病院の淘汰を!
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ペテン医者の野放しは許さない!

 2104年3月に、公開質問状を送付しました。
  
  手術によってめまいは治るとの担当医の言葉を信じて手術を受けたが、半年以上経過しても治らず、説明を求めたら腫瘍とめまいは関係ない→関係ある→関係ないと説明が二転三転したこと。挙句、『心因性』とされてしまったが、再手術によってめまいが消えたことで、心因性ではなかったことが判ったので、説明を求めて質問状を送りました。

 術後、傷口・頭頂部・後頭部・耳たぶ・耳たぶの付け根・耳の中に強い痛みが続いたため、担当医に訴えましたが無視され不安になり、院長に『痛みの原因を知りたい』と訴えたが、まともな説明がなく、矛盾する説明や、暴言で対応されたこと、大学病院への紹介状には『心因性である』と誘導する内容であったが、心因性であるとの根拠は何だったのかとの説明を求めました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  質問状の内容
 
1. 手術について及び手術前と後の患者への説明について

  a) 術後半年以上経過して尚絶えず続く強い痛みが改善しなかった理由の説明と、説明を拒否された理由の説明。(再手術の後の痛みは退院後二週間で消失した)

  b) 手術後5年間続いていたためまい(方向転換時に必ず起るめまい)が再手術の後、完治した。めまいは心因性ではなかったことが明らかになった。手術後から再手術まで続いためまいの原因についての説明。

  c) 大学病院への紹介状はめまいの原因・痛みの原因を知りたいという患者の願いに反し、『心因性』という回答へと誘導する内容のものだった。大学病院では質問もさせてもらえず、鼻で嗤われ、精神的にも著しく傷つけられた。患者への裏切りではないのか。

 d) 院長に説明を求めた際、「命に関わらない限り説明の必要はない」との返答であったが、そもそも命に関わらない病気であり、治療を急ぐ必要のない病気であったにも拘らず「明日入院」と担当医師に言われ急遽準備して入院した。疼痛に関する説明はなく、予期しない強い痛みが改善しない場合、説明を求めるのは当然ではないのか。命に関わらなくても説明の義務がある筈である。院長の対応が正しいと言えるか。

 e) 院長の暴言について
  痛みの原因について説明を求めた際、「子供を産んだことはあるか」といきなり尋ねられた。手術の前に子供はいない旨伝えていた。子供を産んだことがあって、いま子供がいないということは子供が死んだか、殺されたか、自殺したかである。いずれにしても、いやがうえにも患者を苦しめる言葉である。「痛みの感じ方は人によって違う」と言うために子供を産んだ経験があるかという質問をわざわざする必要があるか。

  「痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ」、こんな対応が貴病院の常の姿か。このことはその後受診したすべての病院で話した。親戚にも伝えた。「そんなことは言っていない」という嘘は通用しない。

 f) めまいの症状について
 術後めまいが治らないのを見てから、「原因不明で方向転換時のみに眩暈が起る患者はたくさんいる」と担当医師から言われたが、そのような患者がどれほどいるのか、データを示しての説明を求める。また、事実なら術前に告げるべきである。

 g) 手術前の説明①、②が標準的な説明と言えるか。

 ①MRI検査結果の説明(腫瘍の大きさ・形状・治療法)
 写真1枚だけ示して、
・ 9×13mmの
・ オタマジャクシの形の腫瘍である。
・ 簡単な手術できれいにコロッと取れる。

 この説明により手術の予約をした。 これで必要かつ十分な説明といえるか。

 ②インフォームドコンセント時の説明
 患者が判断するための必要十分な情報であったか、手術へと誘導するために、必要な情報(ガンマナイフ治療に関する情報)をあえて提供しなかったのではないのか。

・「顔面麻痺発生率は4%だが、この病院ではもっと少ない」という説明
 症例数を出さずに4%以下とだけ言うのは意図的に誤解させる。名医であると信じて手術を決意した。2003年からの聴神経腫瘍手術件数と顔面麻痺件数の開示を求める。

・めまいは「治る」との回答により手術を決意したが、ICに記入しなかったのは、証拠を残さないためか。

・術後の痛みについては、大した痛みはないとの回答であった。「腰痛のほうがつらいと言う患者さんのほうが多い」との回答だったので手術を決意したこと。術後、痛みが強く、氷枕を求めたが、「氷枕はない」と言われた。その後昼夜、 氷枕が必要だったこと。疼痛に関しては手術の前に説明する必要がある、この点に関して説明を求める。

・ ICに神経損傷という言葉が記入されているが、神経損傷するとどんな結果が出来するのか(顔面神経麻痺以外に)、説明が全くされなかったこと。説明を失念していたのか、それとも意図的にしなかったのか、説明を求める。

・ ガンマナイフに関する説明がなかったこと。複数の治療方法がある場合は、それぞれのメリットとデメリットを説明する義務がある筈である。ガンマナイフなら2泊3日で済み、身体への負担はなく、退院の当日から元の生活を続けることが出来たこと。なぜ決定的に大事な情報を患者に伝えなかったのか。

・ 「術後1カ月で仕事復帰は一番うまくいった場合だ」と術後になって言うのは無責任である。詐欺的手法ではないか。

 h) 執刀医に関して
 担当医師より「院長と二人で執刀する」との回答があり、何度も確認した。手術前日にも担当医師と院長が病室まで手術の件で来られたが、女性医師の姿はなかった。顔を合わせたこともなく、言葉を交わしたこともない。 手術の前にも後にもこの女性医師による執刀を隠蔽したことについて、説明を求める。

 i) 聴力の6~7割は残すことが出来る大きさの腫瘍であったのに、説明がなかったこと及び手術により聴力がなくなったことについて説明を求める。


2. 2008年10月に実施された手術の評価について

 a) 手術前に当該手術に関する「手術検討会」を実施している筈である。
   その記録および検討会に参加したメンバーを開示すること。
 
 b) 当該手術の後、手術の結果をどう評価していたのか、その記録を開示すること。


3. 聴神経腫瘍摘出手術はどこで調べても「難しい手術」とされている。

担当医が当該手術を簡単な手術だと判断した根拠を示すこと。


4. 術後のさまざまの症状発現に関して女性医師の見解を求る。

5. 女性医師の手術の経験(実績)の開示を求める。

6. 手術録画ビデオの開示を求める。

7. なお、回答の内容によっては、この質問状を監査指導機関及びマスコミなどに公開することも検討していること。
                        以上。


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