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真の医師になるには、文学を愛さねばならぬ 


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 英国の医師、サー・ウィリアム・オスラーは、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学医学部の創設に加わり、近代医学教育を確立した人物である。


 オスラーは、『真の医師になるには、文学を愛さねばならぬ』と言い、文学に代表されるリベラルアーツ(自由学芸)だけが、人間を豊かにすることが出来ると言っている。心の豊かな人間以外は医師の資格はないと言っている。

  オスラーは文学作品を読まない日はないと言っている。そして『人生でいちばん大切なのは出会いである』と言っている。個人的な人間関係だけでは、たかが知れている、だから、文学を通して、歴史的な出会い、歴史的な別れを経験しなければいけないと。

 文学は人生最大の恩恵であり、また出会いであると言っている。近代医学を確立した最も偉大な医者が、人生でいちばん重要なのは文学の教養であると言っているのである。

 教養がないから嘘も隠蔽も平然とできる。教養さえなければ何でもできる。

 文学に無関心で『教養』の『きょ』の字もない医者が、患者に対してものの考え方・生き方を説教する。『痛みの原因を知りたいというような性格は改めるべきだ』。『そんなこと知ってどうする!』、『未来志向になれ!』 ・・・。

 北海道の上山医師(脳外科)は、TVで、『患者さんの命を預かるのではない、患者さんの人生を預かっているのだ』とおっしゃっていました。これが解っていない医者には、医者の資格はない。少なくとも、患者に説教する資格はない!

 人生最大の恩恵である天才の作品にめぐり合い、至福の時を過ごす筈であったまさにその時をねらって、悪魔が我が人生を破壊した。嘘八百の罠で不必要な手術へと誘導し、約束に反して未熟医者にデタラメ手術をやらせた揚句、手術によって発生した痛み(頭部の傷にタワシが刺さっているような痛み)が長引いて苦しむ患者に対して、『痛みには証拠はない』、『本なんか読まなくてもよい!』と言い放った。この痛みは悪化していったのである。

 読書とは天才の魂に触れることである。これなくしては人生の意味はない。最も大切なものを奪ったのである。

 麻酔から覚めねばどんなに良かっただろう。『神よ、わが命取り給へ』



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