ありがとうございました。当分お休みさせて頂きます。

ご声援ありがとうございます
左聴力を失ったので音楽が出来なくなりました。
耳は魂に直結しています。
魂が損なわれるということは死を意味します。
正しい説明、正しい治療がなされていれば、聴力の6~7割は残せたのです。
聴力が少しでも損なわれれば、音楽は出来なくなるでしょう。
けれども、真の被害は意図的な詐欺によって被ったものです。
やってはいけない手術を、やってはいけない医師がやったために、聴力はゼロになりました。
そして開き直りの暴言の数々。(公平に見るならば、これは語るに落ちるということなのですが・・・)
右耳から入ってくる音はとても不愉快です。
ほとんど左耳だけで生活していたのでしょうか。
ならば、右脳人間ということ???
右脳人間なら、このような虐待に対しては非常に敏感です。
また、強い痛みが長引けば、鬱状態にもなります。
患者が『痛い』と訴えても、医師が『痛くない』と断定する。
半年経過しても改善しない痛みの原因を知りたいと言えば、『なんてこと言うんや!』とサイコ扱いされる。
病気によって失ったものとは比較にならないほど大きく傷つきました。
歯の根が化膿したことで 口腔外科でお世話になりました。『強いストレスがあったのではないか』 と尋ねられました。
免疫力が落ちているということです。
この6年間、限度を超えるほどの心身のストレスにさらされ続けました。
悔しさ・悲しさ・怒りを感じない日は1日もありません。
目の前の5年間さえ自分のものとして使えるならば、死んでもいいと思っていました。
私の人生、終わりました。ペテン病院に奪われました。騙し盗られました。医者の言葉を信じた患者の自己責任ですか。
このために既に癌が発生しているかもしれません。
私の歳で癌になれば進行は早いでしょう。
聴神経腫瘍の再発も、非常に早かった。
もし正しい説明がなされていれば、二泊三日の治療で済みました。(ガンマナイフ)
退院当日には元通りの生活が出来る、本当に負担の小さい治療で済んだのです。
痛くも痒くもない(検査のような)治療で済みました。
風邪で休むよりも小さい負担です。
病気ですから、聴力が落ちるのは諦めがつきます。
けれども悪意ある医師の騙りによって餌食にされたのです。
医療ミス(過失)ではありません。
詐欺(=犯罪)です。
政治家にも警察に嵌められた方がいます。
こっそりと秘密裏に消された人もいます。
交通事故や自殺でも明らかに虚偽の結果が出されていることがあると、ネットの普及によって明らかになってきました。
警察も司法も腐っています。
被害に遭わないのは偶然にすぎません。
『・・・我々は死の踊りを眠れる噴火口のふちで踊っているのだ…』 (夏目漱石)
拉致被害者を放置した国です。
殆どの政治家は、票にならない仕事はしません。
医師会からの献金とは如何ほどのものなのでしょうか。
ペテン医者による被害者に対する正義など期待するのは、愚かというものです。
法治国家ではなく、放置国家。
じわじわと体力の衰えを感じます。
悔しいことばかりでした。
長生きしすぎたのかもしれません。
ありがとうございました。


ご声援ありがとうございます
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- [2014/10/31 00:05]
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サインしたのであるから違法ではない? ICは患者を泣き寝入りさせるための道具。

意図的な瞞着は犯罪である
詐欺の自覚があったればこそ、インフォームド・コンセントのときに、早口でまくしたてながら書面を書いていったのだと後で気がついた。
顔面神経麻痺に関しても何の説明もせずに、『顔面神経麻痺』 という単語を書いただけだった。 私がその確率を尋ねなければ何の説明もしないで、サインをさせるつもりだったのである。
その回答の4~5%にしても一般的な統計であって、当該病院では何%といえるほどの症例はなかったのである。
4~5%と聞いて躊躇していたら、畳みかけるように 『この病院ではもっと少ない』 と、考える時間を奪った。
あたかも名医であるかの如くに、自信満々の答えばかり。
正真正銘のペテン師である。
私の質問に対する答えはすべて嘘八百。
そして顔面神経を損傷した。 耳の中の強い痛みは "鼓膜の神経" を傷つけたためであった。 その他、切っていないところにも様々な痛みが出て改善しない。なんということか。
執刀医に関しても繰り返し確認したのに、約束に反し未熟医に執刀させた。
腫瘍のとり残しは写真に写っているから誤魔化せない。 よって『顔面神経を守るために取り残した』 と説明したのである。
手術前の腫瘍が9×13mm、 手術後が直径7~8mm。 カルテには・・・、なんと 『ほぼ total removal 』 と記載している。
ある脳外科医の話では、『神経を傷つけたら分る筈』 だそうだ。 痛みを訴えたら、悪意のない医師ならそれを考えてみるくらいはする筈である。
未熟な医師に執刀させればどういう結果になるか、最初から分っていた筈である。
私の質問 『痛みの原因として考えられることは?』 に対して、院長の第一声は 『痛みには証拠がない!』 であった。
これは下手人の自白である。
次に 『子供を産んだことはあるか、痛みの感じ方は人によって違うんや!』 と。 (手術の前に子供がいないことは伝えてあったのに・・・相手を少しでも苦しめなければ損だという骨の髄までサディストだ)
『鎮痛剤を飲めばよい』 という院長に対し、
『一体いつまで飲めば良いのか?』 と尋ねたら、
『いつまででも飲めばいい』 等々、あきれた返答であったので、
『原因が判らなければ正しい治療が出来ないのではないか』 と食い下がったら、『原因を知りたがるような性格は改めるべきだ!』 と、さらにあきれた返答。
カルテには、nervous/psychotic と記載されている。
患者をサイコ扱いして、一件落着させるつもりだったのである。
医師の健康は誰がどうやって管理するのでしょうか。

ご声援ありがとうございます

ペテン医者の野放しは許さない!
- [2014/10/30 00:10]
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『何もお話しすることはありません』 = 黙秘権

ご声援ありがとうございます
・・・若宮氏はその後、主筆を経て、昨年朝日新聞を退職。2013年1月に韓国の東西大学の碩座教授に任命され、コラム執筆や講演など、韓国でも活躍している。そこで、過去の竹島問題に関するコラムや古巣の慰安婦報道訂正について意見を聞きたいと問い合わせたところ、秘書を通じて「何もお話しすることはありません」と断わられてしまった。
(SAPIO 2014年11月号)
公開質問状に対するペテン病院からの回答とよく似ています。
『すべて適切な対応であった』
『これ以上開示すべき資料はない』

ご声援ありがとうございます

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- [2014/10/29 00:03]
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拉致問題は完全に解決済み
十月七日、北朝鮮の国連副大使は、国連本部で各国大使に「拉致問題は完全に解決済み、日本が義務を果たすべき時」との暴言を吐いた。
かのペテン病院の態度と同じ・・・ 『盗人猛々しい』。
ペテン病院からの回答は、「医師としてそのような暴言を吐く筈がない、説明義務は果たした、すべて適切な対応であった、これ以上開示すべき資料はない。」
手術の実験台としての body と、150万円の金を騙し獲るために、罠をかけた。
厚労省はこのようなならず者に、医師免許を与えている。
目先の欲得のためには、どんなことでもする。
我が国有史以来のおぞましい時代。
日本をとり戻す方向へ向かうことは出来ているのだろうか。
傾きかけた芝居小屋でも、日本では 『忠臣蔵』、イギリスでは 『ハムレット』 を上演すれば、黒字になったという。 古今東西、人の心は変わらない。

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- [2014/10/19 17:25]
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虚無僧のなりすまし
鉢返しは、一二三調に対して甲音(高音)を中心に構成されている。
尺八の曲名『鉢返し』の由来は、托鉢時のお布施として出された鉢を返すことで、お礼の意味である。
托鉢呼応の高音は、虚無僧同士が路上で出会ったときの両者吹き返しの合図でもあり
流派や寺によって創意があり、偽虚無僧・売僧虚無僧を見分ける為の防衛手段としても用いられた。
相手が偽物の虚無僧であると分ったときには、斬り捨ててもよいとされた。

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- [2014/10/11 08:58]
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椎間板ヘルニア

ご声援ありがとうございます
1. 聴神経腫瘍の兆し
2004年2月末と3月初めに “めまい” で立てない日がありました。
天井が回るようなめまいではありません。
しかし立ち上がることができませんでした。
2. 腰痛→ヘルニア
2004年3月末 椎間板ヘルニア発症。
激、激、激痛。
ロキソニンを処方されましたが、効き目は感じられませんでした。
他病院を受診するも、MR写真を見て、『この程度でそんなに痛いかなぁ?』 と。
安定剤(デパス)処方して頂きました。
ロキソニンよりはましかな?という程度でしたが、ある程度眠ることは出来るようになりました。
“めまい" のこともお話ししましたが、『関係ない!』 と言われました。
整形外科と関係ないという意味だったのでしょうが、私としては、深刻な病気の心配はないのかとお尋ねしたかったのです。
激痛のため、口をきくもの途切れ途切れでした。
それ以上は、”めまい” に関してお訊きすることは出来ませんでした。
もし、腰と同時に頭部もMR検査出来ていれば・・・と、今となっては後の祭りですが、私にとっては特別に大切だった歳月を失いました。
1度だけ、神経ブロック注射をされましたが、効き目は感じられませんでした。
2度目の受診のときには、麻痺した足首を触って、『良くなっていますね』 と仰って、ブロック注射はなく、薬の処方のみでした。
良くなってはいなかったのです。ブロック注射による事故を恐れてのことではなかったかと思います。
医師は普通、自信がない場合はこのようにすると思います。これは不運だっとと思いますが、医師の犯罪とまでは言えません。顧みればさらに他を受診すべきだったのです。けれども痛みがあまりにも激しくて一度病院へ行くと待ち時間が長く、本当につらかったのです。腰の痛みももちろん強かったのですが、足首が千切れそうに痛みました。足首が腐っているのではないかと思いました。足の裏は、氷の上に立たされているように冷たく痛みが強かったのですが、写真だけ見て『そんなに痛いかなぁ?』 言われると、次に受診する気力もなくなってしまいました。
もっと強い鎮痛剤を処方されていれば、早くに回復した、少なくとも痛みは軽減し、心身楽だった筈です。
痛みがなくなるまで神経ブロックをするべきだったのです。
後に、 『痛みの悪循環』 が起ることを知りました。
「痛みの刺激が神経を伝わって脊髄に入り一部は脳に達して痛みとして感じられる。一部は脊髄から戻って、痛みのある部位が交感神経を刺激する。そうすると筋肉や欠陥が収縮して血液の流れが悪くなり、酸素の不足や代謝産物(痛みをおこす物質)が溜まる。これがまた痛みの原因となり、いっそう痛みがエスカレートすることになる」 ということだそうです。
やはり激痛が続き、仰向けでは(腰を伸ばしては)寝られません。
この状態が、4カ月(7月末まで)続きました。
1年間は、杖なしでは、歩けませんでした。
さらに2年間、病院で作った大きなコルセット使用。
さらに1年間、小さめのコルセットをつけて、普通に歩けるように練習しました。
3. やはり "めまい" が・・・
まだまだ腰痛はありましたが、なんとか足を引きずらないで歩けるようになった頃、また "めまい?” を感じて心配になりました。
歩くたび、一歩ごとに景色が揺れるのです。地震のときの映像のように、です。
また、角を曲がるときに頭がクラクラしました。
とりあえず近くのクリニックを受診することにしました。
************************************
めまいに関しては「良性発作性頭位めまい症」 だと思われる、心配ならよい病院を紹介すると言われました。
半年後、めまいはやや悪化していると感じたため、"良い病院" を紹介していただこうと、このクリニックを受診しました。
そしてあのペテン医者を紹介されることになったのです。

ご声援ありがとうございます

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- [2014/10/06 21:34]
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渡邉哲也 氏によると、
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■田原総一朗氏 常習的取引をおこなっており、利害関係者
■岡本行夫氏 慰安婦問題調査報告1999 発行 アジア女性基金 著者
■波多野澄雄氏 「女性のためのアジア平和国民基金」呼びかけ人
■林香里氏 朝日新聞ジャーナリスト学校研究員
■保阪正康氏 朝日ソノラマ元社員
これが第三者委員会!
ペテン医者同盟も似たり寄ったり・・・?
ひとたび被害に遭うと生き地獄。医師の業界で生きている立場で患者の味方をする筈がない。

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- [2014/10/03 16:21]
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